「ホームページを作りたいけれど、何を載せればいいかわからない。」
お店・教室や個人事業主の方から、よく聞く悩みです。最初から立派なサイトを作ろうとすると、文章も写真も準備するものが多く感じて、なかなか進まなくなります。
でも、はじめてのホームページで大事なのは、情報量の多さよりも「初めて見た人が安心して判断できること」です。ここでは、初めて来た人が「何のお店か」「いくらか」「どう連絡するか」を確認できる情報を挙げます。
まず決めたいのは「誰に何を伝えるページか」
最初に決めたいのは、ページを見てほしい相手です。
たとえば同じサロンでも、「初めて予約する人」「近くで探している人」「料金を比べている人」では、知りたいことが少しずつ違います。
ホームページには、店側が伝えたい話だけで終わらせず、初めての人が料金や予約方法を探せる情報を置きます。
最低限載せたい基本情報
まずは、次の情報がまとまっているか確認しましょう。
- お店・事業の名前
- 何をしているお店なのか
- サービス内容やメニュー
- 料金の目安
- 営業時間・定休日
- 住所・対応エリア
- 予約・問い合わせ方法
SNSやGoogleマップに情報が載っていても、公式サイト上でまとまっていると、初めての人は確認しやすくなります。税理士・行政書士・社労士など士業の方向けには、依頼前に見られています。士業事務所のホームページに載せておきたい情報でより詳しく整理しています。
サービス内容は「名前」だけで終わらせない
メニュー名やサービス名だけでは、初めて見る人には違いが伝わりにくいことがあります。
「どんな人に向いているか」「どれくらい時間がかかるか」「相談だけでもよいか」まで書くと、問い合わせ前の迷いが減ります。
専門用語を並べるより、「初めてでも利用できる」「○○地域まで対応」など、読む人が自分に当てはめられる説明を書いてください。
初めて利用する人向けの流れを書く
初めてのお店に問い合わせるとき、多くの人は「このあと何が起きるのか」を気にしています。
予約、来店、相談、支払い、納品、アフター対応など、利用の流れを簡単に書いておくと安心されやすくなります。
文章は長くなくて大丈夫です。3〜5ステップで、ざっくり見えるだけでも十分役に立ちます。
載せる内容を整理しながら、参考にしたいホームページの雰囲気まで反映したい場合は、おてがるホームページplus でページ構成から一緒に整えられます。
よくある質問は最初から用意しておく
電話やDMでよく聞かれることは、ホームページにも載せておきましょう。
料金、所要時間、持ち物、キャンセル、駐車場、子ども連れ、相談だけでもよいかなど、業種によってよく聞かれることはある程度決まっています。
FAQは問い合わせを減らすためだけのものではありません。問い合わせる前の不安を減らし、より安心して相談してもらうためのページです。
写真は「きれいさ」よりも安心材料として考える
写真は、雰囲気を伝える大事な情報です。
外観、店内、施術・相談スペース、スタッフ、商品、制作実績など、初めての人が行く前に知りたいものを優先して載せましょう。
完璧な写真を何十枚も用意する必要はありません。まずは「ここなら安心して相談できそう」と思ってもらえる写真を数枚そろえるところからで大丈夫です。
載せる項目を絞り込みたい場合は、1ページで完結する名刺サイトから始めるという選択肢もあります。
まとめ
はじめてのホームページは、最初から大きく作り込まなくても大丈夫です。
まずは、誰に向けたページなのかを決め、基本情報、サービス内容、利用の流れ、よくある質問、安心できる写真をそろえるところから始めましょう。
ちょうどいいweb屋さんの「おてがるHP」では、お店・教室や個人事業主の方向けに、必要な情報を整理しながらホームページづくりをお手伝いしています。
FAQ
ホームページは何ページ必要ですか?
最初は1ページからでも大丈夫です。基本情報、サービス内容、料金、問い合わせ方法がまとまっていれば、公式情報の置き場所として機能します。
SNSに情報がある場合もホームページは必要ですか?
SNSは日々の発信に向いていますが、料金や予約方法など変わりにくい情報はホームページにまとまっていると確認しやすくなります。
文章がうまく書けない場合はどうすればいいですか?
まずはお客様からよく聞かれる質問を書き出すところから始めると、必要な内容が見えやすくなります。
ホームページは高すぎる。そう感じる小規模事業者・個人事業主のためのweb支援です。



