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ホームページ制作の打ち合わせで、最初に伝える5つのこと

2026.07.23 読了 5分 ちょうどいいweb屋さん
ホームページ制作の打ち合わせ前にノートを開く小さなお店の店主

ホームページ制作を相談したい。でも、何を話せばいいのか分からない。初めての打ち合わせでは、立派な要望書やきれいな原稿を用意していなくても大丈夫です。

大事なのは、制作会社に「今の困りごと」と「こうなったら助かる」を伝えることです。そこから必要なページ、写真、進め方を一緒に決められます。ここでは、ホームページ制作の打ち合わせで最初に伝える5つをまとめます。

この会話で決めるのは、最初からページ数ではありません。初めての人が知りたい順番、手元にある写真、公開したい時期です。その順番が見えれば、打ち合わせのあとに何を用意するかも決めやすくなります。

ホームページ制作の初回相談で話をしている二人の様子
最初は、うまく説明できなくても構いません。困っている場面から話します。

1. 今いちばん困っている場面を、一つだけ話す

「集客したい」「ちゃんとしたホームページが欲しい」も、相談を始める十分な理由です。ただ、打ち合わせではもう半歩だけ具体的にしてみてください。

  • 料金の問い合わせが、毎回同じ内容になる
  • SNSを見た人が、予約方法を見つけられない
  • 紹介された相手に、サービス内容を説明し直している
  • 今のサイトがスマホで読みにくい

困る場面が一つ出ると、制作側は「どの情報を、どこに置くか」を考えられます。既存サイトの一部から直したい場合は、Webなおしで今ある内容を生かす方法もあります。

ホームページ制作で困っていることをノートに書き出している手元
困りごとは、一文のメモで十分です。

2. 誰に見てもらい、次に何をしてほしいかを伝える

同じホームページでも、初めて来るお客さまに予約してほしいのか、紹介を受けた人に安心してほしいのか、採用の応募につなげたいのかで、最初に置く情報が変わります。

「子どもを通わせる前に、教室の雰囲気を知ってほしい」「紹介された取引先に、仕事の内容を見てもらいたい」のように、顔が浮かぶ相手を伝えると話が早くなります。次の行動も「予約」「問い合わせ」「来店」「資料を見る」など、一つあれば十分です。

3. 参考サイトは、好き嫌いより“何が良いか”を添える

「こんな雰囲気が好き」と参考サイトを見せるのは、とても役に立ちます。ただしURLだけでは、制作側がどこを参考にすればよいか迷うことがあります。

写真が大きくて安心する、料金がすぐ見つかる、文章が短くて読みやすい、予約ボタンが分かりやすい。気になった理由を一言添えるだけで、見た目の好みと、必要な情報の優先順位を分けて話せます。

ホームページの参考になる写真を見ながら相談している手元
参考にしたい理由まで伝えると、打ち合わせが具体的になります。

4. 写真や紙の案内は、完成していなくても持っていく

ロゴ、メニュー、料金表、ショップカード、SNSの投稿、店内の写真。古いものや途中のものでも、手元にあるものを見せると、載せられる情報と不足している情報が見えてきます。

「文章にまとめられていないから」と止まらなくて大丈夫です。写真が足りない、料金表が画像になっている、営業時間が紙とSNSで違う。そんな発見も、打ち合わせで整える順番を決める材料になります。新しく始めるなら、おてがるホームページplusの「あんなホームページがいいなを29,800円で実現する」もご覧ください。

ホームページ制作の打ち合わせ用に写真や紙の案内を並べている手元
途中の資料も、打ち合わせで次を決める材料になります。

5. 公開したい時期と、公開後に変わることを先に話す

開業日、イベント、繁忙期、移転など、「この日までに案内を出したい」があれば最初に伝えます。急いでいる理由が分かると、先に公開するページと、あとから足すページを分けやすくなります。

営業時間、料金、スタッフ、イベント日など、公開後に変わりそうな情報も先に出しておきます。自分で更新するのか、頼むのか。打ち合わせの時点で入口を決めておくと、公開後に案内が古いままになりにくくなります。

ホームページ公開の希望時期をカレンダーで相談している様子
公開希望日と、その後に変わる情報を先に共有します。

打ち合わせ前に送るなら、この3行で十分

問い合わせフォームやメールには、長い説明を書かなくても構いません。次の3行があれば、最初の相談を始められます。

  1. 今いちばん困っていること
  2. 見てほしい相手と、してほしい行動
  3. 公開したい時期、または相談したいこと

たとえば「SNSに情報が散らばっていて、初めての人が予約しにくそうです。子どもの習い事を探している保護者に見てもらい、体験の問い合わせにつなげたいです。秋の募集前に相談したいです」と書けば十分伝わります。

よくある質問

打ち合わせ前に、原稿を全部書いておく必要はありますか?

必要ありません。今ある案内やSNSを見せて、何を伝えるページにするかから決められます。文章として整える前の材料を出すことが、最初の一歩です。

参考サイトが見つからない場合はどうしますか?

見つからなくても大丈夫です。「写真を多く見せたい」「料金を先に見せたい」のように、見た人にどう感じてほしいかを伝えれば、方向を考えられます。

名刺や紙の案内も一緒に相談できますか?

ホームページと紙の案内が食い違うと、見た人は迷います。名刺からサイトへ案内をつなげたい方は、名刺制作もご相談ください。

説明が整ってからではなく、困りごとがある時点で相談する

ホームページ制作の打ち合わせでは、完成した答えを持っていく必要はありません。困っている場面、見てほしい相手、手元にある案内、公開したい時期。この4つが話せれば、次に決めることが見えてきます。

初回相談で何から話せばよいか迷う方は、お問い合わせはこちらから、今の状況をそのままお聞かせください。Webにかける費用を、ちょうどよく。必要なところから一緒に整えます。

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