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ホームページ制作の考え方

初めてホームページを作る人へ。開業前に迷わない5つの手順

2026.07.16 読了 5分 ちょうどいいweb屋さん
開業前にホームページの準備を確認する個人事業主
開業前にホームページの準備を確認する個人事業主
開業前は、作り方より先に見せる日と必要な範囲を決めます。

開業に向けてホームページを作ろうと思うと、急に決めることが増えます。ロゴ、写真、文章、予約、SNS、ドメイン、自作か依頼か。

でも、最初から全部をそろえる必要はありません。先に決めるべきなのは、いつから人に見せるか、その人に何を分かってほしいか、そして最初はどこまであれば足りるかです。

この記事では、開業前後で初めて公式サイトを用意する個人事業主向けに、迷わず進める5つの手順を紹介します。

制作相談で実際に、最初に整理すること

制作相談では、「ロゴがまだ」「写真が撮れていない」「自作できるかも決めていない」という状態から始まることがよくあります。準備が足りないからではありません。開業準備と、これから必要になる機能を一度に考えようとしているからです。

そんなときは、まず名刺を渡す日、紹介を受ける日、SNSで案内する日を確認します。そこまでに屋号・何をしているか・誰の相談を受けるか・連絡方法が分かれば、最初の受け皿としては十分に進められます。

開業前に進める5つの手順

1. 先に「見せる日」を決める

開業日そのものだけではなく、いつ誰にURLを渡すかを決めます。名刺を渡す日、知人に紹介してもらう日、Instagramのプロフィールにリンクを置く日。この日が決まると、今やることと後回しにできることが分かれます。

告知開始日を決めるためにカレンダーを確認する個人事業主
開業日だけでなく、最初にURLを渡す日を決めます。

2. 最初に来てほしい一人を決める

「誰でも歓迎」と書く前に、最初に相談してほしい一人を思い浮かべてみてください。たとえば、近くで相談先を探している人、紹介を受けて安心材料を確認したい人、料金や流れを知ってから連絡したい人です。

その人が気にしそうなことを、サービス説明、料金の考え方、プロフィール、よくある質問に分けると、文章の土台ができます。

最初に相談してほしい相手を想定して話す二人
先に届けたい相手を決めると、必要な説明が見えてきます。

3. 最低限の情報を書き出す

デザインを選ぶ前に、次の情報を箇条書きでメモします。

  • 屋号と、どんなサービスか
  • 誰のどんな悩みを受けるか
  • 対応範囲と料金の見方
  • プロフィールや大切にしていること
  • 問い合わせ方法と、返信できる時間

文章がきれいに完成していなくても構いません。材料がそろえば、どこを短くし、どこを詳しく説明するかを決めやすくなります。掲載内容をもう少し具体的に整理したい場合は、ホームページに載せる最低限の情報も参考にしてください。

ホームページに載せるサービス情報を壁面で整理する個人事業主
情報を先に出しておくと、作り方を比べる前に必要な範囲が見えます。

4. 作り方は「今必要な役割」で選ぶ

自作か依頼かを、費用だけで決める必要はありません。公開したい日、説明する内容、公開後に更新できる時間で考えると選びやすくなります。

今必要なこと向いている始め方
名刺やSNSに載せる公式URLを先に持ちたい名刺サイトのように情報を絞って始める
サービス、料金、FAQ、問い合わせまで整えたいおてがるホームページplusで相談までの流れを作る
すでにサイトがあり、作り直すか迷っているWebなおしで直す範囲を先に切り分ける

おてがるホームページplusは、あんなホームページがいいなを29,800円で実現するためのサービスです。見せたい情報が増えてきたけれど、大がかりな制作の前に相談まで整えたい人に向いています。開業時に最初に決めることをもう少し具体的に整理したい場合は、開業時のホームページ作成、最初に決めること・後回しでいいものも読んでみてください。

夕方の小さな店舗でホームページの作り方を比較する事業者
自作か依頼かは、費用だけでなく公開日と必要な説明の量で決めます。

5. 公開後に確認する場所を決めておく

公開は終点ではありません。最初の1週間は、スマホで読めるか、問い合わせフォームが届くか、リンクが迷わず押せるかを確認します。その後は、Search Consoleの表示や検索語句、問い合わせでよく聞かれることを見ながら、情報を足していきます。

最初からブログ、ネット販売、複雑な予約連携、会員機能まで必要とは限りません。実際に必要になったものから追加する方が、開業時の負担を増やしにくくなります。

開業前に後回しにしてよいもの、しない方がよいもの

後回しにしやすいものは、大きなギャラリー、たくさんの記事、複雑な予約や販売の機能です。事業の形が見えてから決めても遅くありません。

後回しにしない方がよいものは、何をしているか、誰の相談を受けるか、対応範囲、連絡方法です。紹介やSNSから来た人が、最初に確かめる情報だからです。

FAQ

文章や写真がそろってから依頼すべきですか?

すべてそろってからでなくても大丈夫です。サービスの説明、届けたい相手、連絡先、参考にしたいサイトがあれば、何を先に整えるかを相談できます。

1ページのホームページでも足りますか?

名刺や紹介の受け皿が目的なら、情報を絞った1ページでも始められる場合があります。詳しくは1ページのホームページで足りる人・足りない人を確認してください。

費用がまだ決められません。

先に必要な役割と範囲を決めると、比較しやすくなります。価格の考え方はなぜ29,800円で作れるのかで説明しています。

まとめ: 作り方より先に、見せる日と必要な情報を決める

ホームページは高すぎる。を解決するには、最安の方法を探す前に、今の事業に必要な役割を見極めます。最初は公式情報と相談導線を整え、必要になったところを育てていきましょう。

開業の予定、載せたい内容、参考にしたいサイトがある方は、問い合わせから共有してください。今の段階でどこまで作るかを一緒に整理します。

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ホームページは高すぎる。そう感じる小規模事業者・個人事業主のためのweb支援です。

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