Web広告を始めたいと思ったとき、「Google広告とSNS広告、どちらがいい?」で止まりがちです。お店・教室では、媒体の名前から選ぶより、今どんな人に来てほしいかから考えた方が、最初の予算を使いやすくなります。
この記事では、Web広告の代表的な種類を、初めての人が最初の一つを選ぶために整理します。
この会話で先に決めるのは広告の種類ではなく、来てほしい人の状態です。探している人、まだ知らない人、近くにいる人。ここを分けると、最初の一歩が選びやすくなります。

1. 今すぐ探している人には、検索広告
「地域名+業種」「商品名+近く」などで探している人に届きやすいのが検索広告です。困りごとや目的がはっきりしてから検索するサービスなら、最初の候補になります。
ただし、広告を押した先に料金、場所、予約方法がなければ、せっかく来た人も迷います。広告を始める前にホームページを見直したい方は、Webなおしもご覧ください。

2. 近くのお店を探す人には、Googleの地域導線
実店舗があるなら、検索結果やGoogleマップで場所・営業時間・電話番号を確かめる人がいます。Google 広告の地域向けの仕組みでは、住所情報を使い、検索やGoogleマップなどで店舗を見つけてもらう導線を作れます。
住所、営業時間、写真、口コミへの案内が、スマホで開いたときにも見つかるかを確認しましょう。来店を直接約束する広告ではなく、近くで探している人が迷わず情報を確かめられる状態をつくる考え方です。

3. まだ知らない人には、SNS広告
写真、動画、使っている場面で魅力が伝わる商品やお店なら、SNS広告で知ってもらう入口をつくれます。検索する前の人にも届くので、「今すぐ予約」だけを期待するより、保存、プロフィール閲覧、サイト訪問など、次の小さな行動を決めておくと見方がぶれません。
新しいメニューや季節の企画を見せたいときは、写真一枚と短い案内から始められます。

4. 受け皿がないまま広告を出さない
広告を見た人が次に行く場所は、広告と同じくらい大切です。予約したい人に予約方法があるか。初めての人に料金や場所が見つかるか。広告の内容とページの案内がずれていないかを見ます。
新しく始めるなら、おてがるホームページplusの「あんなホームページがいいなを29,800円で実現する」もご覧ください。

最初は、広告を一つに絞る
検索広告、地域導線、SNS広告を同時に始める必要はありません。今すぐ探している人、近くにいる人、まだ知らない人のうち、最初に届けたい相手を一つ選びます。名刺からWebへ案内する入口も整えたい方は、名刺制作もご相談ください。
よくある質問
Web広告は少額でも始められますか?
始められます。ただし予算だけ先に決めず、何を増やしたいかと、広告の先にあるページを確認してから始めましょう。
Google広告とSNS広告を両方出すべきですか?
最初は一つで構いません。探している人に届けたいなら検索、知らない人に写真で知ってもらいたいならSNSから考えます。
広告の名前より、来てほしい人から選ぶ
Web広告は、媒体名を覚えることから始めなくて大丈夫です。誰に、どんな行動をしてほしいかを先に決めれば、選ぶ広告は絞れます。お問い合わせはこちらから、今の集客の状況をお聞かせください。
ホームページは高すぎる。そう感じる小規模事業者・個人事業主のためのweb支援です。



